忍者ブログ

スピードラーニングフランス語 で始めよう! フランス語会話 /* 入門 */

「FRENCH101」へ、ようこそ! フランス語と同時に、フランス文化まで学べてしまう教材をご紹介します。ムッシュ・ササキ と ムッシュ・カランスの共作「 スピードラーニング・フランス語 」を使って、独学で フランス語会話を学んでみませんか?

HOME Admin Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日、エスプリライン社(スピードラーニング販売元)に

電話をかけました。

午後1時過ぎに電話をかけたら「お昼休み中です」と言われ

2時過ぎに電話をかけたら「ネイティブスタッフが他の電話に出ています」

と言われ^^;;;

3度目でやっと(!!)、ネイティブスタッフさんと話すことができました。


今回お話したのは、女性のEさんという方です。

思えば、スピードラーニング英語を受講して

初のフリートーク(電話で^^)のときのネイティブさんが

同じくEさんでした。

ご縁を感じる!!


3度目の電話で、最初は日本人スタッフが対応してくれて

「ネイティブスタッフに代わります」と言われました。

「ボンジュール!」と言われると思っていたので

「ハロー!」と言われたときは、びっくりしてしまい

返事をするまでに数秒かかってしまいました^^;;;


発音チェック(リッスン&リピート)をお願いすると

最初は簡単な単語から始まりました。

ウィ、ノンとか1単語は余裕です。

ボンジュール、ボンスワーとか挨拶も大丈夫。

しかし、3語程度でも、文章になると、「???」で頭が真っ白^^;;;

こ、こんなときは・・・、「パルドン?」です!

連発しちゃいましたが、Eさんは何度も何度も言ってくれました。

ありがとうございます。


その後ちょっとだけフランス語でお話。

といっても、名前を言って、住んでいる場所を言うのが精一杯。

最後は、日・英・仏のトライリンガルな会話になりました。

普段使わない脳を使って、汗かきましたよ^^;;;

でも、英語(フリートーク)のときよりも、ずっと楽しかったです。

また挑戦します^^!

PR
今日は、フランス語の発音チェックを受けようと

朝から少し準備をしていました。

挨拶と自己紹介(名前だけです^^)が言えるように。

 ボンジュール。ジュマペル (名前)

それから、電話番号をフランス語で言えるように。

 アン・ドゥ・トワ ・・・

さらに、教材の巻数を言えるように。

 アン バリム

フランス語が聞き取れなかった場合には

 パルドン


完璧だ^^!


で、エスプリライン社に電話をかけたら、日本人スタッフが出ました。

あれれ~??

英語のフリートーク・発音チェックの場合、電話をかけると

ネイティブスタッフが対応してくれるのです。

だから、日本人スタッフが出るということは、「あれ?」な訳です^^


「フランス語の発音チェックを受けたいのですが・・・」と

おそるおそる言うと、電話に出たスタッフの方から

「申し訳ございません。本日は、ネイティブスタッフがおりません・・・」

というお返事。

残念!!


そんな訳で、初の発音チェックは不発に終わりました。

ネイティブスタッフさんは、週末は出社されるようなので、

週末にまた電話をかけてみようと思います^^

今日は、スピードラーニングを10回聴きました^^

もう、フランス語に対して違和感はないですね。

あ、もちろん、意味は分かりませんよ。

でも、聴いている分には、何も問題がないということです。


意味も分からないし、スペルも分からない。

そんな言葉でも、セリフの1文章が聴き取れると

すっごく嬉しいです^^

これからも頑張って聴こうと思いますね~、ほんとに。


フランス人のセシールが、イトウ夫妻に飲み物をすすめるシーンがあります。

オ ミネラル ノン ギャス

という言葉が聴こえました。

ガス(炭酸)抜きのミネラル・ウォーターですね。

こんなささやかな単語でも聴き取れると嬉しいものです^^

というか、こういう積み重ねが大事だと私は思います。


スピードラーニングフランス語第1巻のCDを聴いた回数


今日: 10回
合計: 40回

私は高校1年で初めてフランス語を習いました。

高校のフランス語の先生に言われたことを書きますね^^


フランス語は、単語の最後の子音を基本的に読みません。

基本的にということは、例外もある訳です。

その例外というのが、「C・R・F・L」だと言うのです。

「C・R・F・L」は先生が黒板に書いたのですが

この順番、不思議だと思いませんか?

普通なら、アルファベット順で「C・F・L・R」と書きますよね?


なんでかな~??と思ったら、先生が話してくれました。

「C・R・F・L」にちょっと母音を補足します。

「CAREFUL」になりました。

そう、「C・R・F・L」という子音が出てきたら注意しましょう(careful)という

意味だったのです。

おかげで、一発で覚えられました。

ナイスな記憶術です、先生^^

スピードラーニング・フランス語を聴き始めて1週間ほど。

フランス語の音には、慣れてきたかな~と思います。

最初は、何も分からなくて、何を話しているのか?はもちろん

誰が話しているのか?すらも分かりませんでした。

日本人なのか、フランス人なのか^^;;;

今は、分かります。

あ、でも、ジャン・クロウドとカズオはちょっと差が分かりづらいかも。

#おいっ


日本人のイマイ夫妻が、フランス人のマルタン夫妻の家にいて

みんなで朝食を食べるシーンがあります。

「ありがとうございます。マルタン夫人」なんてイマイ夫人が言って

「セシールと呼んで」とマルタン夫人に言われます。

その後、みんなで、「私は、ジャン・クロウドと呼んで」、

「私はカズオ」、「私はヨウコ」なんて言います。

ほのぼの~^^


そうそう、ヨウコの発音ですが、何回聴いても私には

「ヨコ」にしか聴こえません(泣)

ヨウコをアルファベットで書くと "Youko" が一般的でしょうか?

ところで・・・ "ou" はフランス語で「ウ」と読みます。

"Youko" だと読み方が「ユコ」になってしまう!??

だから、ヨウコの名前(スペル)は "Yoko" になっているのかな??

なんて思ったりします。

しかし、スクリプトを開くまで、分かりませんね~^^;



スピードラーニングフランス語第1巻のCDを聴いた回数


今日:  5回
合計: 30回
プロフィール
HN:
madame nonnon
性別:
女性

ブログ内検索

Copyright ©  -- スピードラーニングフランス語 で始めよう! フランス語会話 /* 入門 */ --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by 押し花とアイコン / Powered by [PR]
 / 忍者ブログ